小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
それにつきまして,本市に配分されました森林環境譲与税につきまして,これまでの鳥獣対策として執行された経験があるのかないのか,そこらあたりも聞いてまいりたいと思います。 先般,新聞紙上で,私にこういう質問をしろと言わんばかりの報道がされました。令和4年11月25日の新聞紙上で,「市町村の執行率が56.9%,有効な使途を見いだせず」という基金の繰入れの文章が出ておりました。
それにつきまして,本市に配分されました森林環境譲与税につきまして,これまでの鳥獣対策として執行された経験があるのかないのか,そこらあたりも聞いてまいりたいと思います。 先般,新聞紙上で,私にこういう質問をしろと言わんばかりの報道がされました。令和4年11月25日の新聞紙上で,「市町村の執行率が56.9%,有効な使途を見いだせず」という基金の繰入れの文章が出ておりました。
例えば公共施設をこういったところに持ってきて,そこに人が集まるようにするだとか,このあたりのエリアはこういうふうなものが自治体としてほしいと。 だったら,そういうものを呼び込む施策というのを,やはり,今やっていかなければいけないのかと。おっしゃっていた立地適正化計画も策定中だそうですし,本港地区も新しく市長が変わって本港地区のほうのにぎわいを活力を呼び戻すという施策も今取り組んでいっています。
そのあたり,真摯に反省をして,早急に議案説明会で人事案件の説明ができるという体制をぜひ取っていただきたいのでもう1回,御決意をお願いします。 ◎ 議長(米崎賢治議員)西照総務部長。
だから,そこらの説明も私なりにさせてはいただいとんですけれども,やっぱりそこらを要望されている,切望されているところで,全体の大きいくくりの中で,教育委員会が学校校舎を建てないこする,その中でどういう形でしていくのか,それが多分一番大事であって,それに付随して,じゃ,幼稚園園舎を使っている施設はどうなるのかというのが関わってくることであって,そこらあたりを本当に。
市として,まずステーション化に向けて取り組むには,やはり場所の確保であったりとか予算の確保であったりとかスキームであったりとか,そんなのが必要なんですけど,そのあたりが全然見えないんですが,市として整備していかれるんですか。ちょっとお答えいただきたいです。
ただし,営利を目的として 利用する場合は,市は,各室1時間につき1平方メートルあたり50円を単位として算定され る額の使用料を徴することができる。 第8条を第9条とする。 第7条の見出しを「(使用料及び利用料金の減免)」に改め,同条中第2項を削り,第1項を 第2項とし,第1項として次の1項を加える。
何千万円アップしただとか,そのあたり,お幾らアップしたような形になったんですか。 ◯ 尾山競輪局長 最終的には約900万円弱の金額が増加したということになっております。
御説明の中で,各校複数台というようなお話があったんですけど,具体的に全校で配置されるんかどうかあたりもちょっと気になるところなので,どれだけの台数で全校に当たりますというのだったら,もうそれでいいんですけど,御説明がそういう説明でなかったので,ちょっと確認させてください。
具体的に,目視で部内,課内の長がとか,その検知をして,誰が管理者するやいうあたりは,今,体制はどういうふうになっているんですか。
例えば,このときに財源に投資したものは返還しなければならないよとか,ブツ自身はそのまま埋設しとくのでオーケーなのか,他種目利用が可能とはちょっと思えんのやけど,可能なのかとか,そのあたり,どういうふうに今後捉えとるのかだけ教えていただけますか。
◯ 藍沢総務部副部長 宣誓書につきましては,確かに県内の状況の趨勢を見ますと,入場券あたりに刷り込んだような形で確かに軽減を図っている,いわゆる事務軽減を図っているというような自治体が多くございますので,たちまち今回につきましては,一応宣誓書を書いていただいて,入場券を持たない方もおいでますので,そういう形で対応しますが,今後そういう状況も勘案しながら,便宜というか,軽減を図れるような仕組みを整えていこうという
それでは続きまして、各年度に研究発表大会というのが指定小学校であって、来年度は藍畑小学校で英語の研究発表大会があるということですが、これはコロナの影響がまだ続いてるかどうか分からないんですが、例えばZoomによって大会をすることになるかもしれないし、そのあたり担当してる学校としても不安等もあるかと思いますが、どのような教育委員会としてのバックアップ等、予算措置も含めてあるのかをお伺いいたします。
佐藤議員からはペーパーレスという言葉が出た流れの中で,昨日私もふと思ったんですけども,都市整備課を訪ねていくと,まず,市道はどの道路ですかというのをいまだに某地図の会社の二千十何年というあたりをぺらっと開いて,ここじゃという。もうタブレットを持って,皆さんもパソコンを持って,あるいはシステムの中でやっていく中で,あそこだけがまだアナログな状態のまま進んでいます。
高校生,大学生あたりの皆様方にお話聞きますと,小松島市でずっと生活したいなという場合のお話を聞きますと,地元には働く大きな企業がない,そういう形でどうしても県外のほうに流出する,そういう形で,小松島市の人口もだんだん減ってまいりまして,4万2,000人ぐらいおりましたが,今は3万6,000人ぐらいですか,徐々に減っておりますが,やはり若い方が地元に定住しないと,高齢者の方の人数はなかなか減らなくても
神田瀬川の下流にヨットを係留しておりますけども,その辺りは何か違反で,近いうちにまたのいてもらうというようなこともあるので,そのかわり現在ケンチョピアの前でヨットを係留しておりますけども,あそこも混雑して,どこか係留する場所が欲しいというふうなことも聞いたりしておりますので,ヨットハーバーの整備とそれに伴って,流れの緩やかなところでは子どものカヌー教室ができたり,釣り堀,もうちょっと足を延ばして磯釣りあたりも
制度をつくったからには周知のほうもしっかりしていただきたいと思いますので、再度、総務課長にそのあたりのところをご答弁お願いします。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。 ◎総務課長(桃井淳君) お答えをいたします。
まず,その辺あたりの見解はどう持っていますか。 ◯ 築原教育政策課長 今年度につきましてはコロナの交付金を活用することとしておりましたので,今年度中に全て実施しなければならないということがありました。今年度できる範囲で,今のところ85基ということで実施しております。
ちょうど病院西,マンション前のあたりの神田瀬川の護岸整備が,今,行われておりますが,予定では5月の下旬というようなことになっておりますが,実際のところ,順調に進んでおるんでしょうか。お願いします。
また、修繕工事、そうはいっても2時、復旧時間がいつ頃復旧したのか、そしてそのあたりも答弁、ご説明いただけますでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(井上裕久君) 盛水道課長。 ◎水道課長(盛孝君) 先ほどの早く出勤するとかという話を少しさせていただきたいと思います。